じっとするのが苦手な子ども時代から
大人になって、好きな時、思い立ったら何処へでも出かけられる
趣味は車の運転と言える程好きだったし特に峠の道が好きでした
半クラッチを多用するので、
それがいつしかだんだん出来なくなって
京都から東京へ、びょんびょんとぷっぷと
免許を持たない石井君と帰ったのは一度だけになっちゃって
。。
こんな風に書くと
かわいそう〜、、って思っちゃうでしょ
確かにそれはかわいそうなんですが
人間って不思議!
失うものが出てくれば、また別のものを得ることもできる
なんて、ちょっとえらそうだなぁ〜
でも、実際、私は今が一番幸せです
好きな仕事が出来て、それを受け継いでくれる若者達がいて
Géodésique のビジューを素敵ね!とか、勇気がでるの!とか、
持ってると幸せな気持ちになったり、自分を守ってくれるような
そういうお話をくりあんさん達から聞かせて頂く度
幸せ度はどんどん増していきます
そして今回、
一見そう見えないけれど、実は、
でも、たくさんのみなさんの暖かいご支援とご協力のおかげで
ちゃんと出版出来るところまで到達致しました!
献本させて頂く病院や図書館へも、
まだまだやらなければいけないことはてんこ盛り
これからが本当の始まりですが、
ほんとうにありがとうございました!!
これからもどうぞ宜しくお願いします!!