晴天の土曜日、元ベルサイユ宮殿の庭師であり現在は元老院で働くマチューと
プロダクトデザイナーでありプロジェクトリーダーをやっている
でも本当はジュエリーを作り続けているソフィーと
ふたりの愛する多才な5歳半のルドミラマユリと一緒にイルドフランスへ、、
男性だけの、女性だけの、それぞれのふたつの修道院の遺跡へ行って来ました
自然が大好きなことが共通点の我々ですが
なぜこんなに気が合うのか一緒に旅をすると良く分かります
やっぱり感覚も思考も良く似ているのです
だからユウジと私が行きたいと思う所をちゃんと分かってナビゲートしてくれた彼ら
ものすごく収穫の多い日でした
無類の植物と動物好きのユウジとルドミラは放牧されている草をお食事中のヤギさんににじりよって
最後はちゃんとタッチして触れ合っておりました
今日は森の妖精になっていたルドミラと
最後はエッフェル塔の脇を走りながら「アヴィニョンの橋の上で」を合唱しながら帰って来て、、
いっぱいイマジネーションの種を仕入れてこれた小旅行になりました