杉浦幸子ゼミのお手伝いのつもりで行って
学生達の研究テーマを聞かせてもらい
脱線を歓迎してくれるさっちゃん先生の寛大な配慮に乗っかって
私は、ライフワークとして考えていたことを話して
深友であると感じているさっちゃん先生もやっぱり同じコト考えて
相棒の祐二の話も手前味噌ながらさすがに深く、、
あれ?
手伝って貰うのは私だった!?
、、
今日もありがたい気持ちいっぱいになりました
再来週また行って来ます
アート無くしてイノベーション無し
我が相棒の言葉
同感しつつ 何が出来るかじっくり考えてみたい秋の入り口