2017年7月22日土曜日

レイチェルのしごと

  

いつまでたってもブロークンイングリッシュじゃダメだと一念発起

京都滞在残り半年で見つけたグレイトなスクールティーチャーだったレイチェル

大学でアートを学んだ彼女とはかなり気があって、、奇遇にも彼女もそののち東京へ

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多彩な顔ぶれのジィオメンバーたち


小学生のひと時をアメリカで過ごしてたり

ロンドンの大学を出てたり

受験英語の答えのなんと早くて正確なことかのメンバーがいたりして

中目黒時代、レイチェルから英語を習っておりました

ところが彼女は再び海を渡り、、

現在はトラベルコンテンツライターをしています
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私の絵本は英語も付いています

研究者の超難しい日本語を英語に直してくれた二人のグレイトな翻訳人の日本人の友人たち

私の拙い英語をネイティブの英語に直してくれた三人の外国人の先生たちがいたからできたこと

なんともありがたいことです

その一人が絵本も書くレイチェルです