遺跡に足を踏み込むと
リアルにタイムトリップしてしまうような感覚に襲われます
それは多分映画の影響だと思うのですが
想像が膨んで膨らんで、、遺跡から離れられなくなるほど私は遺跡が大好きです、、
フランスのアンナ・タバコバさんの4000年のクラスプの本を見ていても
古代から中世へ、、デザインは今なお息づいていることがよくわかります
ジィオデシックのまだ20代の若いデザイナーがデザインした
その昔むかしの、、金で彩られる写本装飾を地金で表現した「イルミナシオン」と
中世的な表現の「メディエバル」
古代から中世栄えた『ランスへの旅』のインスパイヤーコレクション
ぜひためして見てくださいね