宗教人類学者であり作家でもある植島先生の長年の研究対象である クマリ
実はずっとずうっと憧れておりました
クマリに会ってみたい、、
わか〜いときからずっと、、
もちろん祐二は私以上にそうでしたが、その彼は
植島先生と随員としてネパールへの旅に去年の夏
その行動を共にさせてもらえたなんとも強運な2代目デザイナー、
な、な、な、なんて、、う、う、う、うらやましー、
そんなわたしなんかの気持ちなんてなんのその
若きデザイナーにはその旅にもやはり想像の女神が同行していたよ
今回のコレクションテーマ
生命の原始的な躍動感とその喜びを象徴するようなクマリの赤
カトマンズの雑踏の中で隔離されたように
静かに佇むガーデンオブドリームスの緑
もうほんとにしびれる、、
ずぅっと見ていても惚れ惚れして見飽きない造形、、
クマリから祝福の印としてして授けて頂ける赤色をガーネットで。
そして、砂埃のカトマンズの中にあるオアシスのような
ガーデンオブドリームズからインスパイアされたオアシスの緑をペ
いずれも輝く金の額縁に留めて
、、
ぜひぜひくりあんさま、このうっとりぽん、、味わいにいらしてく