サンリスの町は祐二の大好きな町であり
それは今のヨーロッパの歴史の原点と言っても良いような、、
私も行ってみてその訳が分かったような気がして。。
このサンリスのリングは石のデザインから作図しているときにはあれやこれや言いましたが
出来上がって来た今回のコレクションのビジューたちに惚れちゃう自分がおりまして
たいへん手前みそになりまして恐縮ではございまするが
なんともステキ、、
こんな石のカット、、みたことない、、
みたことない、きいたことない、たべたことないっていうフランス人のソフィーの
褒め言葉としての日本語がリフレインしてくるようです
すっごく古い町をイメージしているのに斬新な石のカットを思いつく若デザイナーの若さってイイなぁ
そして最後の最後まで理想のプロポーションになるまでつきあってくれた石職人さんに感謝いっぱいです
まだご覧頂いたいてないくりあさんさまにはどうか見て頂きたく、、
指にそっとはめてみてください