豊穣の秋
ジィオデシックのリング「豊穣」がフランスの新聞「フィガロ」に取り上げられた時祐二と私は本当に夢みたいだと思ったものでしたそれを見たパリのプレスルームからコンタクトを貰ってからパリの桁違いな方々と触れ合うことになったり知らない世界の扉がギーっと開いたような、、そうしてパリのマダムに、、二回程売れそうになりながらも結局、、今も中目黒のブティックでこの指輪は輝き続けてくれています売れて欲しいような欲しくないようなこの少々複雑な気持ち。。。。いよいよ実りの秋美味しい果物や木の実、、もうたまらない季節の到来です頂き物の葡萄やカボス、、幸せです