ジィオデシックのブルバキには野望がありました
超一流ブランドの一点モノを作っているパリのキャビネに製作依頼
普通じゃ銀の素材なんてものは使わない超がいっぱいついちゃう高
玄関払い覚悟で突撃,,
そんなドキドキのやんちゃ体験、、
でも、、
意外や意外、、
とても面白いからやってみたい
そんなお返事、、
やっぱりフランスってパリって懐が大きいと感激して
ただ担当者ひとり分のお給料を払えるだけの注文を出し続けなけれ
政府認定刻印の問題やら壁が多く
もともとサンプルを作った当の 祐二と 日本屈指の職人の方とでサンプルだけでなく
オーダーも作ることになったのではありますが
そんなキャビネに足を踏み入れるコトが出来て
作ったビジューをまじまじ手に取って頂いて
しかも褒められたということに感動してた私達でした
、、
なんとも長くなっちゃいましたので
明日へ続きます