美しい古い雑貨をブロカントと呼び
古いモノを大切にするヨーロッパのヒトたちは今の生活に上手に取り込んで
オシャレに使いこなしています
新しモノ好きの日本人と言われながらも
最近は古い美しい生活雑貨を日常にさりげなく取り入れているオシャレさんも増えていますよね
私の回りにもそんなシャレ者が多くいてブロカント好きの私は嬉しくなります
30年前に祐二と最初に行ったパリ、、
クリニャンクールの蚤の市で見つけた大きなホーローの水差しはフランス映画そのもので、、
スーツケースの半分は占めちゃってどうしようかと思ったり、、
古い古いガラス製のランプは洋服にぐるぐる巻きにしてパッキングしたのを覚えています
なかなか最近は綺麗な状態のブロカントを見つけることが難しくなってきましたが
そこはやっぱりパリ暦長いプロフェッショナルなタカアキさん、
良いものを沢山持って来てくれています
バガージュ4つにいっぱいの荷物はどれくらいに減っているのか分かりませんが
重い荷物で相棒のジョエルは腰を痛めちゃったので
帰りはぜひとも軽く帰りたいということで
ラスト土日の二日間は全品10%オフ!なんですって!
ふっは〜!
ぜひともみなさまこぞっていらしてくださいね!