ふたつの大きな森に挟まれた古都サンリスの入り口で
迎えてくれた鹿の彫像を見た時
京都造形芸術大でのねぶたイベントで祐二チームがフランス領事から
「鹿と林檎はフランス人にとって特別な存在」と領事館賞を頂いた事を思い出し
古都サンリスの石畳のひとつひとつひとつの大きくて重そうな石は中世のまま
当時の馬車や人が行き交う様がそこにいるだけで蘇って来るようでした
。。
ちょっと文学的なタイトルになった
ジィオデシック秋冬テーマは文学部出身の小島祐二が考えました
『森の終わるところ 森の始まるところ』
フェアスタートは来週水曜日
8月27日からです