ご自身の畑で育てた京野菜、漁師さんから直接仕入れるネタの良さ
そこにクリエイティビティあふれる大胆で繊細な創作料理の美味しさは
京都市内から二時間はゆうにかかるのを
その料理の味を思い出せばけっして面倒とは思わない凄さがあり
京丹後にある魚菜料理「縄屋」には季節毎には訪れたくなります
佐世保から祐二さんの親友ごいっちゃんが来ていて昨日一緒に行って来ました
マイフェバ和食のお店の「縄屋」
昼の部の最後に行ったのでゆっくりご主人に料理の話を聞けたりして
前日に激ウマごぼうのスープを作ってくれた我が連れ合いは
かなり専門的なことを聞いておりました
やっぱり小学時代から料理をしていたという若いご主人とカワイイ奥様
一緒に記念撮影してもらっちゃいました
京都にいらしたらちょっと足を伸ばして縄屋でご飯と伊根観光、、オススメします!