2017年4月23日日曜日

サンリスふたたび

シャンティーの森とエルムノンヴィルの森

その間にある中世で時が止まったままの町、サンリス

その町の中心にあるシンボリックなノートルダム寺院の薔薇窓と

ゴールドのインテリケイトワークとオリジナルの水晶の石で表現した『サンリス』、、

そこに住む鹿とそこに咲く矢車菊たち

朝露はダイヤモンドの輝きとともにビジューになる、、

このデザイナーはまだ旅の途中、、

サンリスから送られて来た写真を見て

あたらめてサンリスビジューを手に取ってうっとりしまう私なのでした