もう四半世紀は前のこと、たっぷりの余裕を持っての成田でパリ行き便にチェックイン、
したものの、、予定のその便がどえらい遅れで、、
普段なら空港で楽しむ術もあったでしょうが、、ギリギリのスケジュールで
ゴルチエのショーに使う大事なメガネを預かっていたものだから完全にフリーズ、、
便を変えてとおそらく相当な形相で、、日本語だったからなんとかなっていたものの、、
南の島でヴァカンスを堪能したフランス人で溢れかえる深夜の成田トランジットの便に乗り
結果、リハーサルの時間には間に合ったものの、バッゲージはいつ着くか不明と失意でホテルへたどり着いた記憶。。
そしてもう一つ別の記憶、、その時もまた、ものすごい余裕を持って出たのだけれど、
成田に向かう高速で複数台の大事故が発生し、、
下道を行ったけれど、当然大渋滞、、
空港に着いてカウンターめがけて爆走、大転倒!お気に入りのエヴーのパンツが破れ、、
しかも、すでに予約の便は飛んでおり、、
翌日、空席あれば乗れるということで、ガーン!!打ちひしがれて帰宅、、
幸運にも翌日乗れて、地上勤務のお兄さんから「良かったですね〜!」と声をかけてもらって。。
いずれも国内での出来事でございましたので乗り越えにくいアクシデントとも言いにいのですが、、
と、、なぜこんなことを書いているかというと、多分、もうお気づきのこととと思いますが、、
詳細は明日。。